一般社団法人 沖縄県発明協会

発明品紹介

発明品詳細

両面三線

種 別 :
意匠
番 号 :
第1361464号
氏 名 :
サンシン工房タイラ 平良 良吉
掲載日 :
平成23年4月28日

特徴

 近年、沖縄ブームの中で三線愛好家は増加の一途だが、初心者にとって最大苦労するのは、演奏に伴う調弦「方言:チンダミ」であろう。男弦(方言:ウーヂル)と中弦(方言:ナカヂル)、女弦(方言:ミーヂル)を歌い手や演奏曲に合わせて調弦する。その調弦を演奏途中や曲終わり等で調弦する手間を省いたのが両面三線です。

効果

 この三線の特徴はあらかじめ師匠か三線の先輩に本調子か三下げ「方言:サンサギー」に調弦をしてもらい歌によって三線を反転して次の曲が弾けてとても便利である。又民謡劇場等でプロが弾く時は、女性キーの1か2に片方は男性キーの3か4に合わせておきミージルだけを上げ下げするだけで良いのである。

発明ポイント

 従来、沖縄の三線は、楽曲に応じて調弦をその都度行い時間がかかっていた、特に初心者だとその度合いは大きかった。この発明製品の両面三線は、調弦にかかる時間の節減及び片面毎の調弦が出来、初心者の演奏には手軽さが出来た。

  • rsansin

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