一般社団法人 沖縄県発明協会

発明品紹介

発明品詳細

折り香さん(沖縄の平らな黒線香を二本、三本、に折り分ける器具。)

種 別 :
実用新案
番 号 :
第3164449号
氏 名 :
安里 善邦
掲載日 :
平成23年4月28日

★支部長賞

特徴

 沖縄の線香(沖縄線香名:ヒラウコー「平御香」)を、一片(六本組)から三本や二本に折り分けるには、線香の本数分に設けた器具の溝と線香の筋目が平行になるように挿入して固定し、二本に折り分けたり三本に折り分けたりする。又、折り分けて溝に残った線香を取り出すため本体中央部に取り出し口を設ける。

効果

 お盆等にお墓参りや仏壇へのお参りする際に使用する線香(沖縄線香名:ヒラウコー「平御香」)を従来は、お年寄り等が指先でおり分けたりする際に線香自体を折ったりしていたが、簡単で早く確実に線香の折り分けが出来る。構造が複雑でないために、廃材を利用して環境にも配慮が出来ると共にコストを低減に成功したので安価で供給出来る。

発明ポイント

 沖縄の平らな黒線香は独特な形で一片には六つの節目がついていて、一筋ずつわける事ができる。その筋を一本とし、一片は六本と数える。祈願の内容や拝む人によって本数があり一片を、折り分けて使うのだが従来指先で折り分けていた。手先の不器用な方や老眼などの年配の方でも簡単に素早く折り分ける器具を提供する。

  • orikou

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