一般社団法人 沖縄県発明協会

発明品紹介

発明品詳細

沖縄エレキ三線

種 別 :
意匠
番 号 :
第1406021号
氏 名 :
天久三線
掲載日 :
平成23年4月28日

世界に普及出来る、次世代沖縄三線の研究製作

特徴

 従来の糸巻き棒カラクイは構造状調弦狂いを起こしやすい。そんな中、金属製で糸巻き棒の戻り少ない洋楽器のペグを使用。糸巻き部分の穴も絃が交換しやすいように大きくした。さらに従来良く使われているピックアップマイクは音量を上げるとハオリングが起きやすいので、ハオリングの少ないピックアップマイクを採用。絃もピックアップマイクに合わせて鉄線の絃を使用した。

効果

 ペグを採用することで糸巻きが緩まず調弦安定するので練習やプロの三線ライブが安心して行える。糸巻き部分のメンテナンス修理も楽器店でも気軽に出来るので、沖縄民謡に関心のある県外、外国にも販売しやすい。 ピックアップマイクも磁石の磁界を鉄線振動による電気信号で音を伝えるのでほとんどハオリングが出ないのでライブの音響が初心者でも操作しやすくなる。

発明ポイント

 従来の糸巻き棒は調弦のために長い間使用していると、緩くなり戻りやすくなりそれにともない調弦狂いの発生も多くなるので、なかなか安心して演奏がしにくい。
 従来のエレキ三線に良く使用されているピックアップマイクはダイナミックマイク、コンデンサーマイク、振動マイクがあるがダイナミスクマイク、コンデンサーマイクは音量を上げれば上げるほどハオリングの音が出てしまい、大音量を上げにくい。

  • esansin

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