一般社団法人 沖縄県発明協会

発明品紹介

発明品詳細

生ごみ処理装置「ヤキナ君」

種 別 :
特許
番 号 :
第4580780号
氏 名 :
株式会社 光エンジニア
掲載日 :
平成23年4月5日

第38回 発明くふう展 沖縄県知事賞最優秀賞受賞

学校給食センターなど業務用厨房設備と設備メンテナンスを行っている会社で、現場からの意見を参考にして開発した商品です。

特徴

商業飲食、学校給食施設及び家庭等からの生ごみは焼却施設で焼却処理され有害物質の排出等の問題で弊害を起こしてきたが、この発明製品「生ごみ処理装置」は生ごみ装置内の空気圧を正圧にすると同時に、中心部多角形筒の回転、側面のきりかえし羽、床面の粉砕刃などにより、攪拌効率が良くなり、微生物に対する空気供給効果がアップした為、生ごみの分解処理が短時間でできるようになった。又、悪臭も発生しなくなった。

効果

食品残渣排出事業者が効率よく、小スペース、低コストで食品残渣が処理できる。又、県内の離島においては生ごみ等の処理については苦慮しているところで、この発明製品「生ごみ処理装置」を使用する事で生ごみ処理問題が解決でき、且つリサイクルとして堆肥を作り農業生産への貢献及び環境への配慮が出来ると確信しています。(平成21年3月、渡名喜村役場 YB-150納品 村内の全生ごみを処理しています)

発明ポイント

従来バイオ型生ごみ処理機において、生ごみ処理中に発生する悪臭や硬い固形物(魚の骨等)が挟まり運転停止する場合があったが、処理槽内のごみ撹拌が行われる撹拌処理能力等を高め解決することで悪臭対策についても可能になった、十分な酸素供給を行い微生物による分解を助け促進することで消臭機不要で且つ短期間でごみ処理運転が可能になった。

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